さっそく正面パターンを書いていきます。
↓のひな形は管理サイトの素材wikiで配布していますので、作るのが面倒な方はどうぞ。
管理サイトへはCtrl+Fを押して「管理サイト」で検索してね。間違ってもブログ内検索じゃダメだよ。
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まず目の色を変えます。
目は2つの色で構成されています。
目の色を変える時は、パレットの同じ列の色を選んで変えます。
演出的に「おそろしく薄い目の色」とかでない限り、この方法で変えるようにしてください。
まずこのキャラですが、デコが広く中分けなので、前髪を削りました。
前髪と顔の境界線から書いてきます。
とりあえず形取りなので、分かりやすい色を選びましょう。
本物色に変えるときは、まずRTPのファイルを開きます。
目的の色と似たような髪色を持っているキャラクターを探して、髪の色をスポイトします。
ぱっと見、どれが影色で、どれがハイライトか、分からない人には厳しいかもしれません。
今回のキャラの金髪はお姫様の髪色が似ているので、これを流用します。
髪色を仮色から本番色に変えて、左側を反転・貼り付けして様子を見てみます。
う~ん…幅ありすぎ?
でもRTPの似たような髪型のキャラを見ると、
髪の幅は耳の輪郭ドットのあるラインなので、目の横3ドットということになります。
つまりセーフ!!!!!
縁取りをしていきます。
色はその都度お姫様で確認し、同じ色を使っています。
縁取りしたらこの辺気にくわなかったので修正。
アンチ・影入れをしていきます。
自分はアンチを入れるとき暗い色から使うので、同じ手順で。
すげえ。この時点で結構RTPっぽい。さすがRTPパレット。
もう一色アンチ入れて
ハイライト入れて終了。
最後に図の後ろ髪の辺りを付け足します。
終わり。
「顔に掛かってるアホ毛みたいなのどうすんの?」という人。
それはもう表現が難しいから諦めたよ!!
無理に入れると髪型が中分けじゃ無くなるんだよ(´・ω・`)
キャラクター作成に於いて再現は大切だけど、無理に入れて初心者風になったら目も当てられません。
上級者ぶるには取捨選択をすることが必要です。
次回に続く
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目は2つの色で構成されています。
目の色を変える時は、パレットの同じ列の色を選んで変えます。
演出的に「おそろしく薄い目の色」とかでない限り、この方法で変えるようにしてください。
まずこのキャラですが、デコが広く中分けなので、前髪を削りました。
前髪と顔の境界線から書いてきます。
とりあえず形取りなので、分かりやすい色を選びましょう。
本物色に変えるときは、まずRTPのファイルを開きます。
目的の色と似たような髪色を持っているキャラクターを探して、髪の色をスポイトします。
ぱっと見、どれが影色で、どれがハイライトか、分からない人には厳しいかもしれません。
今回のキャラの金髪はお姫様の髪色が似ているので、これを流用します。
髪色を仮色から本番色に変えて、左側を反転・貼り付けして様子を見てみます。
う~ん…幅ありすぎ?
でもRTPの似たような髪型のキャラを見ると、
髪の幅は耳の輪郭ドットのあるラインなので、目の横3ドットということになります。
つまりセーフ!!!!!
縁取りをしていきます。
色はその都度お姫様で確認し、同じ色を使っています。
縁取りしたらこの辺気にくわなかったので修正。
アンチ・影入れをしていきます。
自分はアンチを入れるとき暗い色から使うので、同じ手順で。
すげえ。この時点で結構RTPっぽい。さすがRTPパレット。
もう一色アンチ入れて
ハイライト入れて終了。
最後に図の後ろ髪の辺りを付け足します。
終わり。
「顔に掛かってるアホ毛みたいなのどうすんの?」という人。
それはもう表現が難しいから諦めたよ!!
無理に入れると髪型が中分けじゃ無くなるんだよ(´・ω・`)
キャラクター作成に於いて再現は大切だけど、無理に入れて初心者風になったら目も当てられません。
上級者ぶるには取捨選択をすることが必要です。
次回に続く
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